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caramel 紅茶缶。

お菓子と日々の戯言と。

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2012 
March 03
三月三日。桃の節句ですね。
でも由来を調べてみると、本来は女の子の節句ではなかったのですって。
その起源は古代中国の300年辺りで起こった「上巳(じょうし/じょうみ)」節」と言うものに遡るのだとか。
「上巳とは3月上旬の巳の日という意味で(のちに日付が変動しないよう3月3日となるのですって)、
季節の変わり目は災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたらしく、
この日に水辺で穢れを祓う習慣があったそうです。
この上巳節が遣唐使によって日本に伝えられ、禊(みそぎ)の神事と結びつきます。
最初は、天子(天皇のこと)のためにお祓いをしていたそうですが、
平安時代に宮中行事として取り入れられたそうで。
「上巳の祓い」として「曲水の宴」を催したり、
人形(ひとがた)で自分の体をなでて穢れを移し、川や海へ流すようになったのだとか。
今でも言われる「流し雛」がその名残だそう。
これは人が禊をする代わりに、草や藁・紙等で身代わりを務めさせたのですって。
だから、そんな厄を背負わせてしまったお人形だからこそ
早くしまわないといけないよ、といわれるのでしょうか。


それはそうなのだろうけれど・・・。
雛人形は年に一度しかお目見えしないお人形。
しまわれている間を思うと何だかちょっと切ないですよね。
それでも厄災を引き受けてくれてありがとう。
実家ではおそらく今頃私の雛人形を出しているのではないかしら。
同じ空間では彼らと過ごせませんが、
私の厄災を祓う為のお人形なのです。
一緒に過ごせなくてごめんね。
優しい彼らに私が出来る事。
それは怪我も病気もなく健康に生きる事。
ごめんね。
そして、ありがとう。

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