caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2012
April 20
April 20
とあるテレビ番組で、そんな内容で放送があってました。
昨年の揺れ、若しくはそれ以上の揺れが私の生活圏内でも間違いなく起こるのだと。
改めてそう思った。
通常の勤務なら徒歩圏内の職場ですが、
会議や勉強会、または都心まで電車に乗って出掛けていたら・・・と思うとやはり不安。
かと言って何時来るか分からない地震に脅え自宅から出ない生活も出来ないし、
備えるだけ備えたら後は運次第としか言いようがないのも現実。
とりあえず、日々後悔しないように生きる事は大前提ですけれど。
この放送を見て、もしその時が来たら・・・いや、もしその時が来ても。
多分私は住まいを変える事はないだろうと思った。
どんなに安全でも私は住まいの安全よりも、
自分らしく生きて行ける場所で最期まで生きていたい。
産まれ育った町も家族も友人達も大好きだけれど、
異様な拘束でただ生かされるくらいなら私はそこに居る価値がないような気がする。
昨年の揺れ、若しくはそれ以上の揺れが私の生活圏内でも間違いなく起こるのだと。
改めてそう思った。
通常の勤務なら徒歩圏内の職場ですが、
会議や勉強会、または都心まで電車に乗って出掛けていたら・・・と思うとやはり不安。
かと言って何時来るか分からない地震に脅え自宅から出ない生活も出来ないし、
備えるだけ備えたら後は運次第としか言いようがないのも現実。
とりあえず、日々後悔しないように生きる事は大前提ですけれど。
この放送を見て、もしその時が来たら・・・いや、もしその時が来ても。
多分私は住まいを変える事はないだろうと思った。
どんなに安全でも私は住まいの安全よりも、
自分らしく生きて行ける場所で最期まで生きていたい。
産まれ育った町も家族も友人達も大好きだけれど、
異様な拘束でただ生かされるくらいなら私はそこに居る価値がないような気がする。
PR