caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2021
January 21
January 21
2020年、コロナの影響でスパニッシュには戻れなかったものの。
飲食2年目でお世話になったフレンチの先輩(料理人さん)が、
「うちで仕込みをしなさい」とお声を掛けて下さいまして。
2020年の7月から勉強も兼ねてのお手伝いとして、厨房に立たせて下さいました。
2019年の秋に自身のお店を開業されて一人で切り盛りなさっておられたので、
お互いにギブ・アンド・テイクのような感じで私の空いている時間はお手伝いに通っております。
(現在は緊急事態宣言と、私が研修中の関係でお休み中ですが。)
年末に作ってお店でお出ししていた「大人のおやつ」を。
「アマンド・トフィ」
珈琲に合うサクサクのキャンディのようなお菓子です。
こちらはお子様にも好評なお菓子ですが、食べ過ぎ注意のハイカロリーな小菓子。
当時、職場の方にも試食をお配りしてみたのですが、
「カロリーは分かるけど・・・食べちゃうんだよね。」と嬉しくも危険な感想を。
妹さんからも「あ~、これ食べ過ぎちゃダメなやつだよね~。」と言いつつも、
娘たちと気に入ってくれたようでした。
「カフェ・ショコラ」
珈琲豆をローストして、砂糖衣でコーティングした上でチョコレートコーティングを。
ウイスキーやブランデーを嗜むお姉さまにお裾分けをしたらお気に召して頂けました。
しかも「うちの母が気に入ってたわ。」とお母様にまで。
甘い物が苦手な方にもこれが意外にも好評で、妹さんにも「これは大人のお菓子だね~。」と。
苦味もあるのでそんなに沢山は頂けませんが、思いの外好評でした。
基本毎日のようにお菓子の仕込みはしていたのに、今月は本っっ当に何も作っておりません。
喪失感とまではいかないけれど、何となく寂しいと言うか、物足りなさと言うか・・・。
しかし今現在は「今年の私の準備期間」なのだと何となく思ってますので、
先ずは目先の作業を片付けてしっかりと準備が出来たら思いっきり作っていきたい所存です。
明日も皆さんの一日が穏やかなものでありますように。
飲食2年目でお世話になったフレンチの先輩(料理人さん)が、
「うちで仕込みをしなさい」とお声を掛けて下さいまして。
2020年の7月から勉強も兼ねてのお手伝いとして、厨房に立たせて下さいました。
2019年の秋に自身のお店を開業されて一人で切り盛りなさっておられたので、
お互いにギブ・アンド・テイクのような感じで私の空いている時間はお手伝いに通っております。
(現在は緊急事態宣言と、私が研修中の関係でお休み中ですが。)
年末に作ってお店でお出ししていた「大人のおやつ」を。
「アマンド・トフィ」
珈琲に合うサクサクのキャンディのようなお菓子です。
こちらはお子様にも好評なお菓子ですが、食べ過ぎ注意のハイカロリーな小菓子。
当時、職場の方にも試食をお配りしてみたのですが、
「カロリーは分かるけど・・・食べちゃうんだよね。」と嬉しくも危険な感想を。
妹さんからも「あ~、これ食べ過ぎちゃダメなやつだよね~。」と言いつつも、
娘たちと気に入ってくれたようでした。
「カフェ・ショコラ」
珈琲豆をローストして、砂糖衣でコーティングした上でチョコレートコーティングを。
ウイスキーやブランデーを嗜むお姉さまにお裾分けをしたらお気に召して頂けました。
しかも「うちの母が気に入ってたわ。」とお母様にまで。
甘い物が苦手な方にもこれが意外にも好評で、妹さんにも「これは大人のお菓子だね~。」と。
苦味もあるのでそんなに沢山は頂けませんが、思いの外好評でした。
基本毎日のようにお菓子の仕込みはしていたのに、今月は本っっ当に何も作っておりません。
喪失感とまではいかないけれど、何となく寂しいと言うか、物足りなさと言うか・・・。
しかし今現在は「今年の私の準備期間」なのだと何となく思ってますので、
先ずは目先の作業を片付けてしっかりと準備が出来たら思いっきり作っていきたい所存です。
明日も皆さんの一日が穏やかなものでありますように。
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