caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2012
June 12
June 12
外は雨。
梅雨だね。
緑が喜ぶ季節だ。
こんな季節に一緒に成長出来た私を、祝福してちょうだいな。
身体ではなく心。
そうだ、私は一歩前に進む事が出来たよ。
目まぐるしい色彩の日常。
変わる事が出来たのは、私がそれを望んだからこそ。
確実に私は前へと進む事が出来たのだ。
私の為の、おめでとうと、ありがとう。
そして、少しばかりの感傷。
でも、もう流されて行ってしまったよね。
感傷に浸るのは悪い事ではないのだけれど。
しかし、今の私には不要。
これからの日々が楽しくて仕方がない。
なんて幸せなのだろうと、翼をも背に携えたような気分だ。
寂しさを埋めるものなんて要らない。
私を夢中で埋めるモノが欲しいだけ。
何処までも高く高く。
飛翔を続けて行ける私でありますよう。
私が私である限り、きっと私の幸せは途切れる事は決してないのだろうな。
私が私で本当に良かった。
梅雨だね。
緑が喜ぶ季節だ。
こんな季節に一緒に成長出来た私を、祝福してちょうだいな。
身体ではなく心。
そうだ、私は一歩前に進む事が出来たよ。
目まぐるしい色彩の日常。
変わる事が出来たのは、私がそれを望んだからこそ。
確実に私は前へと進む事が出来たのだ。
私の為の、おめでとうと、ありがとう。
そして、少しばかりの感傷。
でも、もう流されて行ってしまったよね。
感傷に浸るのは悪い事ではないのだけれど。
しかし、今の私には不要。
これからの日々が楽しくて仕方がない。
なんて幸せなのだろうと、翼をも背に携えたような気分だ。
寂しさを埋めるものなんて要らない。
私を夢中で埋めるモノが欲しいだけ。
何処までも高く高く。
飛翔を続けて行ける私でありますよう。
私が私である限り、きっと私の幸せは途切れる事は決してないのだろうな。
私が私で本当に良かった。
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