caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
May 26
最近。と言っても今年に入って
何となく気にはなっていたのですが。
どうも「顎関節症」っぽいのです。
「ぽい」と言うのは、
ハッキリと診断を受けた訳ではないから。
隣の歯科医院の女性スタッフの方に
ちょっと相談をしてみたら、
「多分そうじゃないかな~。」と。
ここ二ヶ月程で特に「あくび」をした時がおかしくて、
右上のこめかみ辺りが痛いのです。
相談した女性スタッフの方からは、
・硬い物をあまり食べない
・歯を食いしばらない
・大口を開けない
等の注意を頂きました。
気になったので、インターネットで調べると
当てはまる項目があることあること。(笑)
全然口が開かない訳ではないのですが。
顎がカクカク音がするとか、
片方で物を噛むとか、
腰痛・内臓機能低下・肩こりとか。
酷くなれば自律神経の乱れや鬱等も。
軽い症状の項目はほぼ当てはまりました。
・・・もうストライクでは?
こんなに口を開けたら
顎が外れそうですよ、エルモくん。
とりあえず、お隣の歯医者さんに
ご相談してみようかしらと。
日曜日の診療の先生で、
顎関節症の専門医師がいらっしゃるのだとか。
皆さんは片側だけで物を噛む癖、ないですか?
お心辺りのあるお方は、
今の内に気を付けてみて下さいね☆
May 24
May 23
本日、ヤマト運輸さんから届きました♪
以前、この場所には
電子ピアノ(ピア子さん)が居ました。
その後にやってきた、
ピア子さんの1/4程の小さな子。
かぱっと開けると、
この小さな子はドレッサーちゃん。
収納力もばっちりです♪
ずっと欲しかったドレッサー。
何故今迄購入しなかったかと言うと、
それは「空間」。
基本的に、私は欲しい物があれば、
それと同等の物を捨てる事を
自分のルールとしています。
九州の広い実家のせいか、
狭い空間に生活するのが
正直苦手なようなのです。
なので、欲しい物があれば、
それと同等の大きさの物を処分した上で
購入する事が私の生活のルール。
電子ピアノの「ピア子さん」を、
近所に越してきたオペラ歌手の友人宅へ
お嫁入りさせました。
その後、ずっと「無」だった空間。
今迄欲しくてもかさばるので、
購入を控えていた「ドレッサー」。
アウトレット品ですが、
中々良いお品に出会えたので
購入する事にしたのです♪
これから、このドレッサーちゃんと、
一緒に綺麗を磨いていこうかと思います♪
(*^^)これから宜しくね!
May 19
CMで最近流れている、「謎のシャンプー」。
商品名を隠したCMが流れた時点で、
「パンテーンだな。」と言う
雰囲気ではありましたよね。
リニューアルしたのって、
そんなに前ではないのにまたですか・・・。
と思いつつ、気になるのは
小売業の性でしょうか。(笑)
どう変わったのか気になり、
HPからサンプルを応募。
・・・しかし、よく考えたら
そんな必要はなかったのです。
何故なら新商品のサンプルは
本社での新商品案内で頂く事が多いのでした。
案の定、本日の本社研修で頂きましたよ。(笑)
今回のリニューアルでは、
香りも改良されておりました。
嫌味も無く爽やかで、
香水のような感じの香りです。
アジエンスとかレシェがお好きな方は、
好みの香りかと。
石鹸作りをされている方は、
kopuは市販のシャンプーも使うの?
と、思われるかもしれませんが。(笑)
仕事柄、新商品が出たら
市販品も使って使用感は試していたりするのです。
・・・しかし、石鹸シャンプーに慣れていると、
市販品の香りは強いですよね・・・☆
May 17
子供の頃の思いです。
子供の頃、晴れた日曜日は
母がお布団を窓辺に干してくれました。
空を見上げると、
綺麗な水色がどこまでも広がっていて
吸い込まれそうな程に綺麗な空色でした。
お布団に顔を埋めると
それはとても心地良く、
目を瞑ると背中の羽で飛べるんじゃないかと思ってました。
今は出来なくても、きっと。
いつか空を飛べるんじゃないかって、きっと。
空を飛んでいる情景を浮かべては、
窓辺の布団にもたれ掛かって
楽しい空想を巡らせていたものでした。
私の器が無くなってしまったら、
きっとその時思い描いた様な
素敵な空中遊泳を楽しめるのでしょう。
それはきっと、心地良い秋の日で、
金木犀が秋の空いっぱいに香り。
空高く迄澄み渡った青い空の下で、
踊るように高く高く飛ぶのでしょう。
大好きな人達に見えない挨拶を交わし、
ちょっと冷たい空気を体中で感じて、
この上ない笑顔で昇るように空を飛べるのでは。と。
私に産まれてきた時間の、
最後の楽しみなのです。
まだまだ何十年も先のお話ですけれどね。(笑)
終わりの無い始まりは無いのですから。
私の最後の「さようなら」は、
悲しみだとは思いません。
「ありがとう」と「また、会おうね」を、
大好きな人達に告げられる
素敵な最後の出発点だと思うのです。