caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2018
March 19
March 19
かなりの間、ブログを放置しておりました。(笑)
で、何をしていたかと言うと。
リアルなお友達はご存じなのですが・・・
3年前に仕事をしながら製菓学校に通い、
転職し、
現在パティシエとして働いております。
いや、ハードなお仕事なのは学校時代に先生にうんと言われたのですが、
昨年の今頃は「過労死」が毎日脳裏を過る日々を過ごしており、
今振り返れば精神面でかなり追い詰められていたような毎日を過ごしていたように思います。
(現在は人間らしい生活を送っておりますよ。笑)
レストラン勤務の時が一番時間がなく、今思えばよく「動いていたな」・・・
と言うのが当時を振り返った率直な感想です。
石鹸はその後、思い返すようにしか作っておらず、
週の半分はお菓子を作るような日々。
職場で作って→帰宅後は、自分の作りたい物を作る。
お陰様で我が家は甘い香りでいっぱいです。
良くも悪くも、ですが。(笑)
今後は只の日記として、ポチポチと記録を綴っていこうかと思います。
で、何をしていたかと言うと。
リアルなお友達はご存じなのですが・・・
3年前に仕事をしながら製菓学校に通い、
転職し、
現在パティシエとして働いております。
いや、ハードなお仕事なのは学校時代に先生にうんと言われたのですが、
昨年の今頃は「過労死」が毎日脳裏を過る日々を過ごしており、
今振り返れば精神面でかなり追い詰められていたような毎日を過ごしていたように思います。
(現在は人間らしい生活を送っておりますよ。笑)
レストラン勤務の時が一番時間がなく、今思えばよく「動いていたな」・・・
と言うのが当時を振り返った率直な感想です。
石鹸はその後、思い返すようにしか作っておらず、
週の半分はお菓子を作るような日々。
職場で作って→帰宅後は、自分の作りたい物を作る。
お陰様で我が家は甘い香りでいっぱいです。
良くも悪くも、ですが。(笑)
今後は只の日記として、ポチポチと記録を綴っていこうかと思います。
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2012
June 27
June 27
2012
June 22
June 22
小学・中学と一緒で、凄く会いたい友人の旦那様とご縁が出来ました。
旦那様とは全くと言ってよい程、学生時代は交流が無かったのですが。
同級生とのやりとりで、ひょんなことから繋がったご縁。
只々嬉しい。
彼女とは直接再会した訳ではないのですが、
繋がりが出来たことが本当に本当に嬉しくて。
小学校の頃から遊び仲間の内ではムードメーカーだった彼女。
一緒に過ごせる事がいつも楽しみでしかなかったのは今もはっきりと記憶にある。
小さい頃から動物を愛する博愛主義者だった彼女。
小学校の頃は、愛犬のコロちゃんを溺愛してたっけね。(笑)
そんな彼女は、今では子育てに奮闘中のママさんなのだそう。
きっと良いママさんになっているのだろうね。
ああ、嬉しいな。
元気でいるのだろうか。
暫く先になりそうだけれど、きっと再会は出来そうな気がするんだ。
Yちゃん、私は元気でいるよ。
再会した時には色々とお話し聞かせてね。
旦那様とは全くと言ってよい程、学生時代は交流が無かったのですが。
同級生とのやりとりで、ひょんなことから繋がったご縁。
只々嬉しい。
彼女とは直接再会した訳ではないのですが、
繋がりが出来たことが本当に本当に嬉しくて。
小学校の頃から遊び仲間の内ではムードメーカーだった彼女。
一緒に過ごせる事がいつも楽しみでしかなかったのは今もはっきりと記憶にある。
小さい頃から動物を愛する博愛主義者だった彼女。
小学校の頃は、愛犬のコロちゃんを溺愛してたっけね。(笑)
そんな彼女は、今では子育てに奮闘中のママさんなのだそう。
きっと良いママさんになっているのだろうね。
ああ、嬉しいな。
元気でいるのだろうか。
暫く先になりそうだけれど、きっと再会は出来そうな気がするんだ。
Yちゃん、私は元気でいるよ。
再会した時には色々とお話し聞かせてね。
2012
June 17
June 17
2012
June 15
June 15
私が私である為の、魔法の言葉。
「私は私。」
人を羨む事なんてそんな必要はない。
だって、私は「誰か」でなくて「私」なのだから。
誰かの持っている魅力を、
私が持てる筈がない。
だって、その人に「その人だけの魅力」があるように、
私には「私だけの魅力」がある筈なのだから。
回りに居る素敵な人達のような魅力も可愛らしさも私にはないけれど、
私だけの何かがきっとあるのだと。
そう思うと、世界は面白い程鮮やかな色彩で迎え入れてくれる。
全ては自分のココロ次第。
悩む事も、喜びに変える事も。
「私は私。」
人を羨む事なんてそんな必要はない。
だって、私は「誰か」でなくて「私」なのだから。
誰かの持っている魅力を、
私が持てる筈がない。
だって、その人に「その人だけの魅力」があるように、
私には「私だけの魅力」がある筈なのだから。
回りに居る素敵な人達のような魅力も可愛らしさも私にはないけれど、
私だけの何かがきっとあるのだと。
そう思うと、世界は面白い程鮮やかな色彩で迎え入れてくれる。
全ては自分のココロ次第。
悩む事も、喜びに変える事も。