caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2010
January 03
January 03
2010
January 02
January 02
2010
January 01
January 01
2009
December 31
December 31
年内最後の「caramel 紅茶缶。」です。
今日は石鹸と関係なく、日常日記。
朝から美容室へ行き、
日中はお家の大掃除。
夕方からお客様があり、
お客様と共に我が家へ加湿器が来ました。
お茶をして別れた後は、
自宅で年越し蕎麦を。
そして、ちょっと一人晩酌も。
地味な年越しですが、
今年は本当に幸せな大晦日でした。
人にとってはツマラナイ一日にも見えるかもしれません。
しかし好きな人に髪を切って貰う事や、
好きな人と何気ないお喋りやお茶のひと時は、
本当にいとおしい時間。
短い間でも大切な人達との時間は、
イベント日以上に楽しいひと時です。
来年も宜しくお願い致します。
そして、今年一年で日記を通じて
交流を持てた皆様。
文章力0のこの拙い日記を
見に来て下さった皆様。
本当に有難う御座いました。
2010年もどうぞ宜しくお願い致します。
そして、2010年も
皆様にとって素敵な一年が訪れますように!
良いお年をお迎え下さいね♪
今日は石鹸と関係なく、日常日記。
朝から美容室へ行き、
日中はお家の大掃除。
夕方からお客様があり、
お客様と共に我が家へ加湿器が来ました。
お茶をして別れた後は、
自宅で年越し蕎麦を。
そして、ちょっと一人晩酌も。
地味な年越しですが、
今年は本当に幸せな大晦日でした。
人にとってはツマラナイ一日にも見えるかもしれません。
しかし好きな人に髪を切って貰う事や、
好きな人と何気ないお喋りやお茶のひと時は、
本当にいとおしい時間。
短い間でも大切な人達との時間は、
イベント日以上に楽しいひと時です。
来年も宜しくお願い致します。
そして、今年一年で日記を通じて
交流を持てた皆様。
文章力0のこの拙い日記を
見に来て下さった皆様。
本当に有難う御座いました。
2010年もどうぞ宜しくお願い致します。
そして、2010年も
皆様にとって素敵な一年が訪れますように!
良いお年をお迎え下さいね♪
2009
December 30
December 30
やっと固まってくれました。
先日の石鹸さん。
ようやくほっと一息つけた気がします。
後は時間を掛けて寝かせるだけですね。
なかなか固まってくれなかったので、
一時はどうなる事かと思いましたが。
のんびり屋さんだっただけのようです。(笑)
そして、新しい年神様がやってくるのも、
もうすぐですね。
毎年この時期になると、
ある出来事が頭を過ぎります。
それは今は亡き父方の祖父と、
小さな私との思い出です。
まだ幼稚園くらいの年頃だったでしょうか。
年末になると、親達に「お正月はいつ来るの?」と、
散々尋ね回っていたのでしょうね。
そんな中、祖父が
「もう近くまでお正月さんが来てるよ。」
「一緒にお迎えに行こうか。」と
散歩に連れ出してくれました。
今思えば、年末の忙しい中、
あまりに煩いので表に連れ出されたのでしょうけれど。(笑)
歩きながら「どこまで来てるの?」と問う私に、
「近所の橋のところまで来ているよ。」と答える祖父。
橋のところまで行き、
「じゃあ、お正月さん一緒に連れて帰ろうよ。」と私が言うと、
「お正月さんは、ゆっくり来るから今日はここまでだよ。」と
ゆっくり答える祖父。
大人になった今も、この時期は祖父と歩いた
頬の冷える散歩道を思い出します。
この先もお正月を待つ度に、
祖父との時間を私は思い出すのでしょう。
お正月さんをお迎えに行った出来事は、
小さな私へお正月さんからの
大きなお年玉だったのかもしれません。
明日は近所の橋まで、
お正月さんをお迎えに行ってみましょうか。
先日の石鹸さん。
ようやくほっと一息つけた気がします。
後は時間を掛けて寝かせるだけですね。
なかなか固まってくれなかったので、
一時はどうなる事かと思いましたが。
のんびり屋さんだっただけのようです。(笑)
そして、新しい年神様がやってくるのも、
もうすぐですね。
毎年この時期になると、
ある出来事が頭を過ぎります。
それは今は亡き父方の祖父と、
小さな私との思い出です。
まだ幼稚園くらいの年頃だったでしょうか。
年末になると、親達に「お正月はいつ来るの?」と、
散々尋ね回っていたのでしょうね。
そんな中、祖父が
「もう近くまでお正月さんが来てるよ。」
「一緒にお迎えに行こうか。」と
散歩に連れ出してくれました。
今思えば、年末の忙しい中、
あまりに煩いので表に連れ出されたのでしょうけれど。(笑)
歩きながら「どこまで来てるの?」と問う私に、
「近所の橋のところまで来ているよ。」と答える祖父。
橋のところまで行き、
「じゃあ、お正月さん一緒に連れて帰ろうよ。」と私が言うと、
「お正月さんは、ゆっくり来るから今日はここまでだよ。」と
ゆっくり答える祖父。
大人になった今も、この時期は祖父と歩いた
頬の冷える散歩道を思い出します。
この先もお正月を待つ度に、
祖父との時間を私は思い出すのでしょう。
お正月さんをお迎えに行った出来事は、
小さな私へお正月さんからの
大きなお年玉だったのかもしれません。
明日は近所の橋まで、
お正月さんをお迎えに行ってみましょうか。