caramel 紅茶缶。
お菓子と日々の戯言と。
2010
August 05
August 05
夕方から、気持ちの良い夜風が吹いてきました。
実家に居た頃は
夏の夜風が大好きで、
よく窓を開けて寝ていたものでした。
(実家のkopu部屋は二階でした。)
夏の夜風は大好きです。
心地の良い風が
何処かへ連れてってくれそうで。
こんな夜は、窓を閉めるのが勿体無いなぁ、
・・・なんて思ってしまうのです。
窓を開け放して、
一晩中外の空気に触れていたい。
天上を見上げたら、
銀の船がこっそりと夜空を渡っているかもしれない。
夜風は空想を沸き立たせ、
現実の世界のストレスから
ほんの少しだけ私を連れ出してくれる。
このまま飛んで
何処かの空を眺めてみようかな。
あなたの空はどんな色ですか。
少しだけ心を空に溶かして
誰かの空へ出掛けられたら。
どんなにか素敵な事でしょうね。
実家に居た頃は
夏の夜風が大好きで、
よく窓を開けて寝ていたものでした。
(実家のkopu部屋は二階でした。)
夏の夜風は大好きです。
心地の良い風が
何処かへ連れてってくれそうで。
こんな夜は、窓を閉めるのが勿体無いなぁ、
・・・なんて思ってしまうのです。
窓を開け放して、
一晩中外の空気に触れていたい。
天上を見上げたら、
銀の船がこっそりと夜空を渡っているかもしれない。
夜風は空想を沸き立たせ、
現実の世界のストレスから
ほんの少しだけ私を連れ出してくれる。
このまま飛んで
何処かの空を眺めてみようかな。
あなたの空はどんな色ですか。
少しだけ心を空に溶かして
誰かの空へ出掛けられたら。
どんなにか素敵な事でしょうね。
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